こんにちは。かおるです。
今日の先生は趣味でロードバイクを乗っているらしく、共通の趣味で盛り上がりました。ロードバイクで使用する英語をたくさん教えてもらいました。
単語自体は簡単なものが多いですが、表現するとなると難しく、なかなか口から出てこないものです。
表現の幅が広がって有意義なレッスンになりました!
本日学んだ内容はこちら!
bulky muscles(ムキムキの筋肉)
Big musclesではなく bulky musclesだそうです!
I gain 1000m in height (私は獲得標高1000mを得た)
in height このような表現は文章として理解はできますが、なかなかスッと口から出てこないですよね、、。使いこなせれば前置詞つけるだけなので楽なのでしょうけど。
lap(1周する、1周)
同じような比較としてrepetition(繰り返し、反復)があります。repetitionは直線を行ったり来たりするイメージでlapは縁を描くようなイメージだそうです。
I repeat the same hill three times(私は同じ丘を3回も繰り返し登った)
climbではなくrepeatを使うことがミソかなと思いました。日本語から考えてしまうと登るなのでclimbを使うイメージがありました。繰り返したことに注目するならrepeatを使うのも納得ですし、表現の幅が広がりましたね!
これはclimbだけでなく繰り返し行ったことはrepeatを使用できます!
I climb for 350m (私は350m登る)
私はよくロードバイクで峠を登るのですがその時に使えるフレーズです!for の後に獲得標高を入れればどのくらいの高さ登ったのかを表現できます!
ロードバイクだけではなく、登山をした場合でも使用できます!
They can’t catch him(彼らは彼に追いつけない)
追いつくは catch up with だと思って”They can’t catch up with him”と言ったのですが、上記のようにcatchのみで良いみたいです。
日本語では追いつくと言いますが、英語でのcatch単体では”捉える”のようなニュアンスでしょうか!それであればしっくりきますね!
They can’t stay with him(彼らは彼についていけない)
レース中の表現として、このような表現が使えるそうです。ついていくの意味としてfollowもありますが、stay with の方がしっくりくるみたいです!
この表現はなかなか出てこないです!
podium(表彰台、表彰台に上がる)
表彰台に(on the podium)のように名詞としても使えますし、He podiumed several times(彼は何回か表彰台に上がった)のように動詞としても使用できるみたいです。
スポーツでは活躍した選手やTOP3が表彰台へ上がりますよね。先日のジロ デ イタリアではポガチャルが圧勝した話題で大いに話が盛り上がりました!
先生から言われたのですが、身近にある話題や興味がある話題だと無理せず覚えていられるそうです。今回もロードバイクの話で学んだフレーズの単語自体はほとんど知っているのですが、使い方や表現の学びが多かったです。
せっかくやるなら楽しく学びたいですよね!
ではでは。
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