こんにちは。かおるです。
今日は事故についてのお話ししました!
本日学んだ内容はこちら!
sprain / twist (スポーツや事故などによる捻挫 / 軽度の捻挫や日常の小さな事故による捻り)
捻挫を英語で? なかなか出てきませんね。sprain や twistが捻挫という意味にあたるそうです!
使い方を2つ例として上げますので言えるようになりましょう!
recover from a sprain(捻挫から回復する)
treat a sprain(捻挫の治療をする)
bruise / injury / wound(あざ、打ち身 / 怪我 / 傷)
怪我や傷の言う意味の単語が意外と出てこないんですよね。
身の回りにある物や身近に起こることを英語でなんと言うのかなと考えるだけでも勉強になりますし、新たな気づきになりますね!
What a shame (残念だ)
同情を表すフレーズとして使用できるみたいです。しかし、内容によってはネガティブな言い回しになるみたいですので注意が必要です。
①What a shameといった人も言われた人も同じように残念な気持ちになるなら『残念だね』という同情の意味になるみたいです。
しかし、
②What a shame と言われた人だけが残念な気持ちになる時は”上から目線に聞こえるみたいです。
同じような意味で下記2つの言い方を使う方が無難かも知れませんね。
It’s too bad you ~
I’m sorry you ~
僕が事故にあった話をしたので先生は単純に”それは残念だったね”という意味だと思っておきます。
ではでは。
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