こんにちは。かおるです。
本日は多くのことを学びましたので紹介します!学んだ単語やフレーズを載せましたので参考にしてください!
- 1. I’m still interested and keen to work further a field but I’m awaiting confirmation as a final decision has not yet been made.
- 2. It looks promising but it’s subject to availability and randomly selected which is a concern.
- 3. Training is needed for our future career prospects.
- 4. I mentioned that I’m still keen and my decision has not changed since we last discussed it.
- 5. Promotion
- 6. Subject
- 7. Regarding
1. I’m still interested and keen to work further a field but I’m awaiting confirmation as a final decision has not yet been made.
この例文は、「私はまだ興味があり、遠くの場所で働くことを志望していますが、最終決定がまだされていないため確認を待っています。」という意味です。
私は転職面談の時からヨーロッパで働きたいと伝えていました。それが僕の原動力だからです。縁あって採用していただけたので部長との面談にて、面談で行っていたことに関して心変わりしていないか?と確認されたのでその話をした際に使える表現です笑
汎用性はありませんが文章の中に便利なフレーズは含まれています!
この文では、「interested and keen」(興味があり、熱心である)という表現が使われています。「keen」は「熱心な」という意味で、「keen to work further a field」は「もっと遠くで働くことに熱心である」という意味です。ここでは遠い場所は海外を指します!
また、「awaiting confirmation」は「確認を待っている」という意味で、「final decision」(最終決定)がまだされていないことを強調しています。
2. It looks promising but it’s subject to availability and randomly selected which is a concern.
この文は、「それは有望に見えますが、利用可能性に依存しており、ランダムに選ばれるため懸念があります。」という意味です。
「looks promising」は「有望に見える」という意味で、何かが成功する可能性が高いことを示しています。「subject to」は「~に依存する」という意味で、「availability」(利用可能性)に依存していることを示しています。また、「randomly selected」(ランダムに選ばれる)は、選択が無作為であることを示しており、予測できないことを意味します。
日本語にすると堅苦しい和訳になりますが、イメージとしては「海外勤務の可能性は高そう、だけどまだ確定じゃないから不安だ、、、」のような感じです。
この文の構造は、まず前向きな評価(looks promising)を述べ、その後で懸念点(but it’s subject to availability and randomly selected which is a concern)を示す形になっています。このように、肯定的な側面と否定的な側面をバランスよく表現する方法を学びました!
3. Training is needed for our future career prospects.
この文は、「将来のキャリアの展望のためにトレーニングが必要です。」という意味です。
「Training is needed」は「トレーニングが必要である」という意味で、何かを達成するためにトレーニングが必須であることを示しています。「future career prospects」は「将来のキャリアの展望」という意味で、キャリアの成長や成功の可能性を示しています。
文の構造は非常にシンプルですが、明確で力強いメッセージを伝えています。「needed」という動詞の過去分詞形を使って必要性を強調しており、「for our future career prospects」というフレーズで目的を具体的に示しています。
4. I mentioned that I’m still keen and my decision has not changed since we last discussed it.
この文は、「私はまだ熱心であり、前回それについて話し合った時から決定が変わっていないことを述べました。」という意味です。
「mentioned that」は「~と述べた」という意味で、何かを他人に伝えたことを示します。「I’m still keen」は「私はまだ熱心である」という意味で、以前からの意欲が続いていることを示しています。「my decision has not changed」は「私の決定は変わっていない」という意味で、意見や立場が変わっていないことを強調しています。
5. Promotion
「Promotion」という言葉は、昇進や促進を意味します。
She received a promotion to manager after years of hard work(彼女は何年もの努力の末にマネージャーに昇進した)
この例文では、「promotion」が「昇進」という意味で使われており、仕事のポジションが上がることを示しています。
ポイントとして、文全体の時制に注目してください。「received」は過去形で、「after years of hard work」というフレーズが続き、過去の出来事を説明しています。このように、時制と文脈を一致させることが重要です。
6. Subject
「Subject」という言葉は、話題や対象を意味します。
The subject of today’s meeting is the new project proposal」(今日の会議の話題は新しいプロジェクト提案です)
この例文では、「subject」が「話題」という意味で使われており、会議で話し合われる内容を示しています。
文法的なポイントとして、「subject of」が「何について話しているか」を示す前置詞のフレーズとして機能していることに注意してください。「of today’s meeting」で「今日の会議の話題」という意味を明確にしています。
7. Regarding
「Regarding」という言葉は、~に関して、~についてという意味があります。
Regarding your request, we will get back to you within two business days(あなたのリクエストについて、2営業日以内に返信いたします)
この例文では、「regarding」が「~について」という意味で使われており、リクエストに対する返信を示しています。
ポイントとして、「regarding」が前置詞として機能し、その後に名詞や名詞句が続くことに注目してください。このように、前置詞を使って文全体の関係を示すことで、情報をより明確に伝えることができます。
今回紹介した内容はかなり具体的なので伝わりにくかったと思います。文脈は気にせずに書く文章の中の日常生活で使用できる単語やフレーズから1つでも学んでいただければと思います!
今日は金曜日!今週もお疲れ様でした!良い週末を!
ではでは。
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