こんにちは。かおるです。
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Spouse
「Spouse」(発音:spaus)は、夫や妻を指す言葉です。
結婚しているパートナーを性別を問わず表現するのに便利な単語です。
My spouse and I have been married for ten years.(私の配偶者と私は結婚して10年になります)
というふうに使います。
この単語は、公式な文書やフォーマルな場面でも頻繁に使用されます。性別を気にしなくて良いですし、今の時代に合っている単語だなと感じました。
発音のポイントは、「s」音をはっきりとし、「p」を強調することです。また、家族の紹介や結婚式のスピーチなどでもよく用いられます。配偶者について話す際に、この単語を使うことで、カジュアルな「husband」や「wife」との違いを示すことができます。
Trilingual
「Trilingual」(発音:trai-ling-gwuhl)は、三つの言語を話すことができる人を意味します。バイリンガル(二か国語話者)よりもさらに多言語に堪能な人を指します。
She is trilingual, speaking English, Spanish, and Japanese fluently.(彼女は英語、スペイン語、日本語を流暢に話す三か国語話者です)
発音のポイントは、「tri」の部分を「トライ」と発音し、「lingual」の部分を「リンガル」とはっきり発音することです。
日本語ではトリリンガルと言いますが、英語ではトライリンガルのようですね!このように日本語と英語でアクセントや発音が異なる単語は要注意ですね!
この単語は、履歴書や自己紹介で使うと、自分の言語能力を強調するのに役立ちます。また、多文化に触れる機会が多い環境での利点を示すこともできます。
Be Fluent In
「Be fluent in」は、「~に流暢である」という意味のフレーズです。特定の言語を自然に話せる能力を表現します。He is fluent in English and Germanって陰で言われたい笑
He is fluent in French and German.(彼はフランス語とドイツ語に流暢です)
というように使います。発音のポイントは、「fluent」の「flu」を「フルー」と発音し、「in」の「n」をはっきりと発音することです。
このフレーズは、言語能力を評価する際に非常に便利です。例えば、仕事の面接や学校の入学審査などで、自分の言語能力を示すのに使えます。また、「be fluent in」を使うことで、単に「speak」という動詞を使うよりも、より高い言語能力を強調することができます。
例えば、「I am fluent in Spanish」(私はスペイン語に流暢です)と言うと、その言語で複雑な会話も問題なくこなせるという印象を与えることができます。
今日から週末がスタートですね!週末を楽しみましょう!!
ではでは。
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