こんにちは。かおるです。
本日学んだ内容はこちら!
stubborn(頑固な、しつこい)
聞いたことあるような無いような単語。あの人は頑固だ、とか部下の話に全く聞く耳を持たない上司を表現する時に役に立ちますね笑
実際に前職の愚痴で上司の振る舞いを話していたら、he is such a stubborn personって先生が言っていたので実際にそのように使うみたいですね笑
あまり良いことでは無いですけど愚痴は盛り上がりますからね。一度使えばstubbornなんてすぐ覚えられますよ!!ぜひ使ってみてください。
以下に例を示しています。
a stubborn person(頑固な人)
you are stubborn(あなたはしつこい)
hard to beat(この上なく素晴らしい)
直訳は”打ち負かすのが難しい”ですよね??つまりそのくらい素晴らしいという意味になります。
never better と同じような意味ですか?と聞いたところ同じような感じと言われたので褒め言葉だということがわかります。
never better もそうですが、このような表現は知らないと聞き取れないし、理解もできない。ましてや使うことは難しいですね。ただただ使えるとカッコいいです!
great, awesome, に加えて、never better, hard to beat も追加して使えるようになりましょう!
以下例文です!
A teenage dreams is hard to beat(10代の夢は素晴らしい)
ネイティブと話すと映画やドラマで出てくるような表現がたくさん出てくるのでとても勉強になりますね!
引き続き楽しんで勉強していきましょう!
ではでは。
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